AndroidのMate10 proからiPhoneXsに変えて感じる違い3つ。
こんにちは
モロホシ(Twitter@morohoshilink)です
なんとなくiPhoneを毛嫌いしていた僕はずっとAndroidを使っていました。
最近はHuaweiが気になってMate10 pro を使ってたんですが
とある理由からiPhoneXsに変えました
そこで気づいたMate10proとの違いを記事にしたいと思います。
スマホが大きすぎる
スマートフォンって年々巨大化している気がしませんか?
ぼくは男ですけどそれでも大きいスマホを片手打ちで文字を打ったりするのはぎりぎりです。
ぼくがスマホを持ちだした頃の高校生の頃はまだ良い感じのサイズで使いやすかったです。
けど、なんでか最近巨大化しています。
確かに画面がデカいほうが動画とか文字とかも見やすいですけど使いづらくなるのは本末転倒な気がするんですよね。
しかも
スマホの子機まで登場しちゃってるって話じゃないですかw
ノートパソコンとかもそうですけど僕は軽くて使いやすいのが正義だと思っているんですよ。
重かったら使ってるとしんどいしなんかいらいらしてくるんですよねww
その許容範囲をAndroidが越えてきたのでiPhoneに変えたって感じです。
アップルもXsMaxとかでかい機種もありますけどまだまだ小さいほうも出してくれています。
でかい画面とかはタブレットにお任せしてスマホはせめて今のiPhoneXsくらいの大きさでとどまっていて欲しいものです。
充電のスピードの違い
これはiPhoneに変えたときに感じたデメリットです。
さっきも話したように最近のスマホはデカい
けどデカいからこそ結構な容量の電池の容量を搭載しているのも事実です。
つまりAndroidのほうが電池は持ちます。
ずっとiPhoneを使っている方は驚くかもしれませんが
ぼくが使っていたMate10proはLINEとかそこそこ返してYoutubeとかもぼちぼちみてって使い方で充電なしで3日は持つときもありましたよ
めっちゃ使った日でも100%→40%くらい
電池もちはMate10はすごかったです。
そして何より充電のスピードが速い
例えば20%から100%まで充電しようと思ったらiPhoneだったら二時間くらいかかりますかね?もしかしたらもっとかかってるかも
Mate10だったら20分で40くらいは回復するので1時間充電したら100%近くまではいきます
電池の容量は仕方ないとしても充電の速さについてはiPhoneさんかなりデメリットだなって感じます。
おサイフケータイ、ApplePayの違い
これからの時代キャッシュレス化は進みます。
そんな中で電子決済はマストだと思うんですが
やっぱりそうはいってもめんどくさいんですよね
おサイフケータイの機能はありました
けど浸透度はApplePayに負けてるんじゃないですか?w
やっぱりめんどくさいんですよねアプリ開いたりしないといけないし
アップルだったら最初の設定は少しあるけどそれ以降は電源ボタン二回タップで買物でいますからね
便利ったらありゃしない
Mate10に関してはFelica搭載していないのでおサイフケータイも出来なかったですけどねw
これからQRコード決済とかが浸透していってFelicaとかいらない時代が来るかもしれませんが今の電子決済とかにも触れといたほうがいいと思うので
そういうものに触れやすく簡潔であってくれるApplePayというサービスは
いろんな面で素晴らしいと思っています。
まとめ
別にこの記事を見てiPhoneのほうがいいよとかそういうのじゃないんですけど
Androidは数値上の性能の良さ、iPhoneは実際に使ってみての利便さがいいんですよね
Androidってなにかのプロじゃないと使いこなせない数値の高さがあるんですよね
普段使いでスマホを使う感じの人は使い勝手のいいiPhoneがいいと感じました。
今までiPhoneを使ってこなかったですけどこれからはしばらくアップルユーザーになりそうです。
直感的に使いやすいんですよね
以上、モロホシでした